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楽しみ方（保存） 漬物（粕・糠・塩）、サラダ、チャンプルのいため物。 保存は、果実を新聞紙で包んで冷暗所で貯蔵。翌春まで利用できる。タネウリは11月ごろ熟した果実を使用します。 収穫 霜が降りるまで収穫可能です。ハヤトウリ 平成22年12月17日掲載 熱帯アメリカ原産でウリ科の果菜です。 漬け物などに用いられます。 充実した種果を入手し、貯蔵を上手にし、芽出しした果実は深植えしないようにします。 花は孫づるにつくので、摘心して孫づるを多く出させ ハヤトウリはグリーンカーテンにすると、 霜が降りるまで長く楽しめます。 花は小さいですが実はたくさんできます 膨らんできた実 ・タネまき 4月下旬～5月にタネ（実）を植えます。 植え付け2週間前までに、苦土石灰を1㎡あたり 100g混ぜ込んでおき 1 ハヤトウリ 育て方 プランター